低金利で選ぶなら銀行カードローン

銀行カードローンのメリットは、何と言っても低金利でお金が借りられるということで、消費者金融の平均的な金利は4,5%〜18,0%の範囲ですが、銀行カードローンの平均的な金利は3,0%〜15%となっていますので、銀行カードローンの金利がいかに低いかがわかります。
当然のことながら、利用金利を低く借りられれば金利を含めた総返済額は少なくなりますが、返済期間が長くなればなるほど多くの金利を支払うことになります。

 

「銀行カードローンの金利の比較」

お金を借りることについては、金利は重要な要素になります。
銀行カードローンそれぞれに金利が違うので表にしてみました。

カードローン 年利率 融資限度額
Mr.カードローンプレミアムコース 1,99%〜7,99% 1000万円
みずほ銀行カードローン 4,0%〜14,0% 1000万円
三井住友銀行カードローン 4,0%〜14,5% 800万円
りそなプレミアムカードローン 3,5%〜12,475% 800万円
イオン銀行カードローンBIG 3,8%〜13,8% 800万円
新生銀行カードローン「レイク」 4,5%〜18,0% 500万円

このように銀行カードローンの住信SBIネット銀行の1,99%〜7,99%がもっとも低く、反対に新生銀行カードローン「レイク」のように4,5%〜18,0%といったカードローンがあります。
ただ、誰もが低金利で借りられるわけでもありませんし、金利が引くなればなるほど審査が厳しくなるとも言われているので、カードローン 口コミをはじめ、金利と借りやすさのバランスをどの辺に決めるかが大切です。

 

「金利の計算方法」

借入残高×利用利率÷365日×利用日数といった計算式で計算されます。
10万円を7,99%で30日間借りたとすると
10万円×7,99%÷365日×30日=660円の金利になります。

 

キャッシングの返済方法は、最低でも毎月決められた返済をしなければなりません。
その毎月返済額のなかからまず利息分を差し引き、残りが元金返済に充当されます。
ですから、金利以外にも毎月返済額で返済期間が変わり、利息を含めた総返済額が変わります。

 

「金利と返済額で総返済額が変わる」

たとえば、住信SBIネット銀行は利用金利7,99%、毎月返済額は1万円からなので、上記の計算から、計算すると
10,000円−660円=9,340円が1回目の元金返済に充当されます。

 

新生銀行カードローン「レイク」は利用金利18,0%、1カ月の利息は1,480円になり、毎月返済額は5千円なので、
5,000円-1,480円=3,520円が元金返済に充当されます。
単純に計算しただけなので返済回数や利息がどれくらいになるのかは詳細な計算をしなければなりませんが、この計算式だけでも元金返済に充当される金額が変わってくるので、毎月返済額と利用金利で返済期間がきく変わることがわかります。

銀行カードローンの即日融資でお金を借りる

銀行カードローン無担保でお金を貸すキャッシングは審査が厳しく時間がかかるので即日融資に向いていないと言われていましたが、最近は消費者金融並みの即日融資でお金が借りることも可能になっています。
大手銀行に限らず、都市銀行や地方銀行、信用金庫など多くの金融機関が扱うようになったので、選択範囲が広がったと言えます。

 

「即日融資と即日審査の違い」

銀行カードローンのホームページを見ると、「即日融資可能」という場合と「即日審査可能」と書かれています。
「即日融資」は文字通り申込をしたその日にお金が借りられるサービスですが、「即日審査」は最短申込をしたその日に審査が終わるというもので、その日にお金が借りられるものではないので注意が必要です。
ほとんどの場合「即日審査」で審査が終わっても、その後の手続きが郵送になったり、書類を返送すると本審査が始まるというシステムなので、実際にカードを受け取るのは早くても数日必要なので、すぐにお金を借りたいときは注意が必要です。

 

「保証会社の保証が受けられることが条件」

銀行カードローンの融資条件のなかに「保証会社の保証が受けられるかた」となっています。
銀行カードローンは、銀行の審査以外に保証会社が審査をおこない、両方の審査にとおって初めて融資を受けられるようになります。
保証会社はおもに同じグループ内の大手消費者金融やクレジット会社が保証会社となっています。
銀行カードローンの審査が早くなり、即日融資が可能になったのも大手消費者金融が保証会社となったことで可能になったと言えます。
大手消費者金融やクレジット会社のような保証会社のは小口金融に特化していることからこれまで蓄積されたデータやノウハウ、システムを利用すれば短時間で審査がおわります。

 

「即日融資が可能な銀行カードローン」

口コミなどで定評があるのが、三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」や新生銀行カードローン「レイク」です。
「バンクイック」の即日融資は大手消費者金融の「アコム」が保証会社になったことで可能になったとも言われています。
新生銀行カードローン「レイク」はもともと大手消費者金融「レイク」でしたが、システムやノウハウ、店舗、人員すべてを新生銀行に譲渡した銀行カードローンです。
消費者金融「レイク」をそのままのかたちで新生銀行カードローン「レイク」として事業を受け継いだことから即日融資が可能になっています。

 

最近は即日融資が可能なインターネット銀行が増えています。
インターネット銀行や一般銀行カードローンで即日融資を受ける条件として、指定口座を事前に持っていなければ受けられないカードローンもあるので、事前に即日融資が受けられる条件を調べておく必要があります。